料金表 PRICE
横浜元町通り矯正歯科でご提供している治療の料金表です。
料金はすべて税込表示となります。
項目 | 金額 |
---|---|
矯正相談 | 0円 |
矯正精密検査、診断料 | 20,000円(税込 22,000円) |
全顎矯正(インビザライン フルパッケージ)マウスピース無制限 (3年保証) | 700,000円(税込 770,000円) |
部分矯正(インビザライン GOパッケージ)奥歯を除く、マウスピース20個まで (2年保証) | 350,000円(税込 385,000円) |
矯正装置調整料金(通院毎にかかる費用) | 0円 |
保定装置 | 20,000円(税込 22,000円) |
インビザラインキッズ | 500,000円(税込 550,000円) |
小児矯正(床矯正&プレオルソ) | 装置6個まで込み350,000円(税込 385,000円) |
PBMヒーリング(光加速装置) | 150,000円(税込165,000円) |
抜歯症例加算 | 100,000円(税込 110,000円) |
フルパッケージ2年延長保証 (計5年保証) | 100,000円(税込110,000円) |
自費メインテナンスPMTC | 5,000円(税込 5,500円) |
当院の矯正治療費が安い理由
矯正治療は歯医者さんによって金額が異なる自由診療です。
横浜元町通り矯正歯科の治療責任者は、「インビザラインファカルティ」および年間症例数に応じて与えられる「ダイヤモンドドクター」の称号を7年連続で獲得しております。ダイヤモンドドクターはマウスピースを安く発注でき、原価を抑えることができます。さらに当院ではシミュレーションを治療統括責任者が自ら作成することで、可能な限り安価でマウスピース矯正を提供しております。
定期的にご来院いただく際の管理料も矯正装置の代金に含まれているため、治療期間が長くなっても料金が加算されていくことはございません。
※自費診療返金ポリシー
原則返金はございませんが、当院に著しい不手際があった場合には検討いたします。不手際を感じた場合、遠慮なくご意見を頂戴したく存じます。
お支払い分割シミュレーション例 SIMULATION
期間 | 利率 | 月々の支払 |
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3年分割払い | 利率4.5% | 月々の支払22,900円 |
5年分割払い | 利率4.5% | 月々の支払14,300円 |
7年分割払い | 利率4.5% | 月々の支払10,700円 |
※価格は多少異なる場合がございます。
医療費控除について DEDUCTION
医療費控除とは
自分や生計をともにする家族の医療費が、1年間(1月1日~12月31日)に10万円を超えた場合、確定申告で治療費を申請することで、税金の一部が控除される(差し引かれる)制度です。
歯科医師による診療費だけでなく、通院にかかる交通費(マイカーのガソリン代を除く公共交通機関の費用)も控除の対象となります。
医療費控除の対象となる矯正治療
原則として、医療費控除の対象となるのは病気の治療を目的としたものであり、美容を目的とした治療は対象外となります。ただし、不正咬合は歯周病、虫歯、発音・咀嚼障害、顎関節症などの原因となるものであり、目的をそれらの治療ととらえることができます。
医療費控除を受ける際には、治療を受けた医院の証明書が必要となりますが、当院では病気の治療が目的であるという証明書を発行できます。この証明書により医療費控除の申請をしていただけます。
医療費控除の申請をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
医療費控除額の計算方法
このなかで医療費とは、
・医師や歯科医師による診察代、治療代(美容を目的とした治療は対象外)
・治療、療養のための医薬品の購入費
・病院などに収容される費用
・治療、療養のための医薬品の購入費
・通院費用、入院の部屋代、食事代
などを指します。
また、保険金などで補填される金額とは、
・社会保険などから支給される療養費
・出産育児一時金
・生命保険契約などの医療保険金、入院費給付金
などを指します。
還付を受けるために必要なもの
・確定申告書
・医療費控除の明細書(2017~2019年分までの確定申告書を提出する場合は、明細書ではなく領収書の添付または提示も可能)
※給与所得のある方について、2019年4月1日以後、源泉徴収票の添付または提示が不要となりました。
※領収書の添付が不要でも、5年間保管する必要があります。
矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2 週間で慣れることが多いです。
- ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、 一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正歯科治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外した後、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
- ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
マウスピース型装置(インビザライン)による治療のリスク・副作用
- ・マウスピース型装置(インビザライン)による治療は、機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・マウスピース型装置は薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について
当院でご提供している「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2021年1月15日最終確認)。
○入手経路等インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2021年1月15日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報現在世界100カ国以上で提供され、これまでに900万人を超える患者さまが治療を受けられています(2020年10月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
「PBMヒーリング」による治療のリスク・副作用
- ・機能性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・毎日の装着を怠ったり、1日に決められた装着時間を守らないと、良好な治療結果を得られないことがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「PBMヒーリング」について
当院でご提供している「PBMヒーリング」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構のウェブサイトにて2021年3月30日最終確認)。
○入手経路等個人輸入により入手しています。
個人輸入については、厚生労働省ウェブサイトに掲載された「個人輸入において注意すべき医薬品等について」、「リスクが潜む個人輸入健康被害」(※)をご覧ください。
※厚生労働省の委託を受け、指定薬物または偽造医薬品、またはその他不正な医薬品に関する情報収集やリスク情報の啓発活動を行なっている「一般社団法人 偽造医薬品等情報センター」が運営しているウェブサイトです。
国内では、PBMヒーリングと同様の性能を有した承認医薬品は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2021年3月30日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報情報が不足しているため、ここではPBMヒーリングの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。