こんにちは、横浜元町通り矯正歯科の越智です。
2024年3月からインビザライン社からご依頼頂き、インビザラインファカルティ※1に就任することとなりました。
これまでの実績が評価されてとても嬉しく思います。
これまでの経験を生かして一人でも多くの方のが、マウスピース矯正によって多くの笑顔を手にいれ、より素晴らしい人生を送れるお手伝いができるように努めて参りたいと思います。
先日インビザライン社主催の日本で最も大きなイベントであるジャパンフォーラムにて登壇させて頂きました。
とても華やかな舞台で講演できてとても光栄に思います。
今後もスタッフ一同、みなさまにより安心してうけれる医療を提供できるように精進して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
医療法人社団 愛晴会 理事長 越智信行
※1:インビザラインファカルティとは?以下チャットGTP-4より
『インビザラインファカルティ(Invisalign Faculty)は、インビザライン(Invisalign)の治療に関する専門的な知識と技術を持つ歯科医師や矯正歯科医の集まりを指します。インビザラインは、透明な矯正装置(アライナー)を用いた歯列矯正の一つであり、その治療方法は従来のワイヤー矯正とは異なります。
インビザラインファカルティのメンバーは、以下のような役割を果たします。
教育とトレーニング: 新しいインビザライン治療提供者を教育し、最新の技術や治療方法についてのトレーニングを行います。
臨床サポート: 他の歯科医師や矯正歯科医に対して、治療計画や複雑な症例の相談を受けるなど、臨床的なサポートを提供します。
研究と開発: インビザラインの治療方法や技術の改善、新しい製品の開発に関わる研究を行います。
講演とセミナー: 国内外で講演やセミナーを開催し、インビザライン治療の普及と啓発を行います。
インビザラインファカルティは、インビザラインの治療を提供する歯科医師にとって貴重なリソースであり、患者に対して最高の治療結果を提供するための重要な役割を担っています。』